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アイオプトのSDGs

アイオプトのSDGS① 【海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する】

 

4.1 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。
14.2 2020年までに、海洋及び沿岸の生態系に関する重大な悪影響を回避するため、強靱性(レジリエンス)の強化などによる持続的な管理と保護を行い、健全で生産的な海洋を実現するため、海洋及び沿岸の生態系の回復のための取組を行う。
14.5 2020年までに、国内法及び国際法に則り、最大限入手可能な科学情報に基づいて、少なくとも沿岸域及び海域の10パーセントを保全する。

 

ブルーシード プロジェクト 協賛店舗  https://www.seed.co.jp/blueseed/ 

使い捨てのコンタクトレンズのブリスター(空ケース)を回収し、資源としてリサイクルを

するプロジェクトです。

サーキュラーエコノミーは従来からある「Reduce(減らす)」「Reuse(再利用する)」「Recycle(リサイクル)」の3Rの考え方とは異なり、そもそもの原材料調達製品デザイン(設計)の段階から回収・資源の再利用を前提としており、廃棄ゼロを目指しています。

①ヴェオリア社へSEEDが回収したブリスターを持込み、それを材料に(リユースで収益

②リユースの収益をSEDDから一般社団法人JEANへ寄付による海洋環境保全へ貢献

※JEAN=1990年から活動を続けている非営利の環境NGOです。海のごみについての情報の収集と発信、調査研究、広報・啓発、クリーンアップや、被害甚大地域の支援、政策提言など、やるべきことはたくさん・・・。

 

アイオプトのSDGS②

【レンズ切削削りゴミを下水道への投下はさせず、店舗巡回で回収し産業廃棄物処理会社へ廃棄物処理法の内容に従って処分対応をする事で環境を守っています。】

プラスチック切削ゴミを下水道に投棄せず、河川、海を汚さないで環境を守るプロジェクトです。

回収されたプラスチックは中間処理で焼却処理したあと最終工程でリユースされます。

 

アイオプトのSDGS③

【メガネ使用後の製品を再利用の、リユースを推奨しプラスチック製造を増加させない